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刑事事件

●今、あなたや、あなたの身近な方々は、刑事手続の中で、どの段階に置かれていますか?どの段階であれ、刑事事件は、こちらが何もしなければ、淡々と手続きが進んでいくため、スピードが重要になってきます。
●ご本人が拘束されている場合には、まず接見に行き、ご本人から直接お話を伺います。接見は、詳細な事情を聞き取り、取調べに対するアドバイスをすることも目的ですが、身体を拘束されている方にとっては、「弁護士が接見に来てくれる」ということ自体、単純に心強いものですので、拘束状態に耐える気力を持ち直してもらうという目的もあります。
●また、被害者が存在するような事件であれば、示談交渉も行うこともあるでしょう。その場合には、ご本人とともに犯行を振り返ったり、反省状況を被害者の方にお伝えしたりするなど、あくまで、人間どうしの血の通った交渉となるよう心がけています。
●少年事件の場合、特にそれが初めての事件の場合などには、少年の目線に立って事件を一緒に振り返り、今後の人生を一緒に軌道修正できることを心がけています。
●裁判員裁判の経験も多数ありますので、どうぞご相談ください。  
刑事事件

離婚・男女問題

 離婚問題は、一度は最も身近な間柄となった個人と個人との話であるため、誰しもがエネルギーを要します。このような時にこそ、弁護士を頼っていただきたく思います。
 どんなお話でもお聞かせください。当職は、それが法的に意味のある事実であるか否かにかかわらず、お話しいただいたすべての事実から事件の全体像を把握するように努めております。「ああでもない、こうでもない……」依頼者と弁護士がそんな議論を繰り返した先に、自ずと答えは見えてくるものだと思います。
 どうぞ遠慮なさらずにお話しください。
離婚・男女問題

債権回収

 貸したお金の返還請求、売買代金の支払い請求、賃料の支払い請求等、およそ債権の回収に関することは、何でもご相談ください。複数の民事執行(勝訴判決等を得たにもかかわらず相手方が支払いをしない場合に、強制的に債権を回収する手続)案件の処理経験を生かして、解決策を検討させていただきます。
債権回収

交通事故

 交通事故に遭われた方が、怪我の治療をしつつ日常生活を送りながら相手方(保険会社)と交渉することは、時間的にも精神的にも大変な負担となります。 また、保険会社が提示する賠償金額は、裁判所の基準によるものよりも大きく下回るケースがよくあります。
 保険会社との交渉段階から裁判段階まで、どの段階でご相談していただいたとしても、最良の選択肢は何であるかを検討した上で、有用なアドバイスをさせていただきます。
交通事故

債務整理・破産

 個人の債務整理や自己破産を、多く取り扱っております。相手方との交渉や、裁判所に対する破産申立てはもちろんのこと、裁判所からの呼び出しや面談が実施される場合にも、事前打合せや同行も含め丁寧に対応させていただきます。ご相談ください。
債務整理・破産

遺言・相続

 遺言はご本人の最後の遺志ですので、丁寧にその内容を聞き取り責任をもって遺言書を作成する必要があります。
 また、相続案件は身内どうしということもあり、お互いに些末な事実の主張や反論の繰り返しになる可能性もあります。お話をしっかりとお聞きして、利害状況を見極めることが重要です。
遺言・相続

労働問題

 労働問題は、労働者が誰しも直面し得る問題です。
解雇、残業代請求等の賃金に関する問題、パワハラやセクハラといった職場環境に関する問題など、幅広い分野で対応しております。使用者、労働者を問わず、ご相談ください。
労働問題

企業法務

 企業活動の過程では、様々な契約が存在し、法的トラブル発生のリスクも絶えません。また、会社内部での労使問題や同族企業の内紛等も、多く見受けられます。
 リスクを感じたら、ひとまずご相談ください。当職は、企業が円滑に活動し発展を遂げていくために必要な、様々な法的対策をご提案したいと存じます。
企業法務

外国人事件

 出入国管理に関する事件のほか、外国人による刑事事件も取り扱っております。粘り強く弁護活動を行った結果、外国人案件には珍しい不起訴処分を得た経験もございます。また、外国籍の方の離婚事件についても複数の経験がございますので、ご相談ください。
外国人事件

海事事件

 海事補佐人資格(船舶事故等における審判の際、ご本人の主張を代弁する資格)を有しており、海難審判(海上での船舶事故についての行政審判)の取扱い経験も複数ございます。また、当職自身、一級小型船舶操縦士免許を有しておりますので、海事につきましても、どうぞ、ご相談ください。
海事事件

その他法律相談

 その他上記以外の事案についても、お問い合わせください。
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